古詩詞大全網 - 四字成語 - Last love song 歌詞

Last love song 歌詞

歌曲:Last love song

作詞:AZUKI七/作曲:中村由利

歌手:GARNET CROW

午後になると西陽(ひ)が射す 部屋の片隅のソファー

海を越えて運んだ 大切な君の場所へ

初めて仆が座る 出會いから半年の今日

壹人が好きな君と 人が苦手な仆と

不思議だね いつの間にか 溶け合うように並んでいた

懲りもせず戀をして

喜び悲しみ繰り返す

これが最後の love song の始まりに…

なるよう祈る

シングルのソファー寄り添いながら今

長い長いストーリーがほら 滑り出したの感じるでしょう

ノイズの音が心地よく響くこの部屋で

収録:The BEST History of GARNET CROW at the crest(CD1)

発売日:2010/02/10

あわせた手のひら同じ溫もりで

満たされた時が胸をしめつける

いつかいなくなる君に いつか斃れる仆は

何が出來るの? 何を殘せる? 何を感じてゆける?

悲しい気持ちがいつか流れゆくものなら

喜びもただそこに在り

また去りしものへと変わるでしょう

時を止めた last love song

流れ続ける last love song

回り続ける old player

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