その中(なか)でも
変(か)わりのない
寶物(たからもの)があって
磁石(じしゃく)みたく 訳(わけ)もなく ただ惹(ひ)かれてく 心(こころ)を
溫(あたた)め合(あ)うように
二人(ふたり)を包(つつ)んだ 春(はる)の風(かぜ)
過(す)ごした瞬間(しゅんかん)が觸(あふ)れた
胸(むね)に刻(きざ)む君(きみ)とのseasons
ずっとこの先(ざき)も繰(く)り返(かえ)すと信(しん)じて
明日(あす)晴(は)れても雨(あめ)の日(ひ)でも
もう今(いま)は君(きみ)に會(あ)えない
***(とも)に波(なみ)にさらわれた
あの夏(なつ)の夢(ゆめ)
壹晩中(ひとばんちゅう)そばにいても
またいつもの
日常(ひじょう)に
戻(もど)される 夜明(よあ)けを恨(うら)んだり
もしもいつかこの世界(せかい)の終(お)わりが來(き)て
それでも
二人(ふたり)なら壹緒(いっしょ)だと思(おも)ってた
秋(あき)の夜瞳(よひとみ)を閉(と)じればいつも
よみがえる君(きみ)とのseasons
その溫(あたた)もりと痛(いた)みは消(き)えないまま
優(やさ)しさが足(た)りなかったね
不器用(ふきよう)な仆(ぼく)に殘(のこ)った
最後(さいご)に見(み)た思(おも)い出(で)はあの冬(ふゆ)の涙(なみだ)
so I cannot forget four seasons believe in
君(きみ)がいない四季(しき)を渡(わた)るよ
so I cannot forget four seasons believe in
あの空(そら)も悲(かな)しみも抱(だ)いて
so I cannot forget four seasons believe in
過(す)ごした瞬間(しゅんかん)が觸(あふ)れた
胸(みね)に刻(きざ)む君(きみ)とのseasons
ずっとこの先(さき)も繰(く)り返(かえ)すと信(しん)じて
明日(あす)晴(は)れても雨(あめ)の日(ひ)でも
もう今(いま)は葉(かな)えられない
遠(とお)い日々(ひび)に置(お)いてきた
あの二人(ふたり)の夢(ゆめ)
so I cannot forget four seasons believe in
so I cannot forget four seasons believe in