TV アニメ 「ONE PIECE」ED16
歌手:TRIPLANE
毎日陽が沈むまで 泥まみれになりながら 難忘兒時天真的我們每天夕陽西下
無邪気に過ごした日々も舍て難いけれど 滿身灰泥那無憂無慮的日子
夢見る仆が居てもそれはそれで仆だから 那是做著美好的夢的我
ジグソーパズルみたいにはまってなくて良い 可以不必在乎那些拼圖
誰かの「Yes」が君にとって「No」であるのと同じように 別人說的「對」對妳來說和「錯」沒有兩樣
いつだって自由なはずだから 無論何時都應該如此自由
明日 風が通り抜けた時にパズルが欠けていたとしても 就算明天大風吹散了拼圖
誰もそれを責めたりしないよ 也不會有人責備
あの日夢見た仆らは 間違いじゃないと信じて 那壹天憧憬著夢想的我們堅信著彼此的信念
荒くうねる海原を渡って行ける 跨過波濤洶湧的大海
君の胸の痛みだって 仆らは知っているから 妳的痛苦我們比誰都清楚
もしも君がこの船を下りて違う世界に居たとしても 即使妳離開這條船去了不同的世界
最後にはきっと笑えるよ 最後也定能開懷大笑
収録:ONE PIECE SUPER BEST(通常盤)/発売日:2007/03/07
作詞/作曲:江畑兵衛/編曲:TRIPLANE
今でも仆らは夢を見ているよ 現在我們仍然在憧憬著夢想
托されたその想いも乗せて 乘著這個被托付的夢想向前進
荒れたこの海原を痛みと戦って今日も行く 這片洶湧的海洋上有痛苦的回憶我們壹路奮戰到今天還要向前
約束が噓にならないように 約定的誓言永遠不會是謊言
そしていつか 仆らの船を下りた違う世界に居る君に 直到有壹天
完成したパズルを屆けよう 壹定會把完成的拼圖傳遞
/song/13779666