古詩詞大全網 - 成語解釋 - Kele的《Rise》 歌詞

Kele的《Rise》 歌詞

歌曲名:Rise

歌手:Kele

專輯:The Boxer

天高く掲げてた 熱き想い解き放てば

遙かなる幻の少年の瞳(め)映している

月が升る

Rise

歌:紅archer (諏訪部順壹)

作詞 こさかなおみ 作編曲 福山芳樹

Fate/stay night 紅archer 角色歌

散り急いだ祈りの聲 指からこぼれ落ちては

両手のひら紅く染めて 己の未熟さを知る

広く感じた空は今も 屆かぬほど遠くて

それでもまだ追いかけてる魂が激しく叫ぶ

駆け巡れ気高さよ 守り抜ける強さ抱(いだ)き

呼び覚ませ輝きよ 導かれて廻(めぐ)る転世

信じるから

響き渡る嘆きの唄 運命(さだめ)をこの身に委ね

背中合わせ溫もりには 愛しさと孤獨重ね

闇を切るたび道はいつも険しくなり長くて

どこかにまだ諦めない魂の絆が騒ぐ

舞い上がれ尊さよ 黃金色の光抱(いだ)き

呼び起こせ清き夢 縁(えにし)つなぐ黒\い髪に

誓えるから

壹つ救えば 壹つ壊す 願いさえ砕けて

それでもまだ求めていた 心ごと安らげる場所を

駆け巡れ気高さよ 呼び覚ませ輝きよ

舞い上がれ尊さよ 呼び起こせ清き夢よ

天高く掲げてた熱き想い放てば

遙かなる幻の少年を見つめている

月が升る

終わり

/song/7581791