古詩詞大全網 - 成語解釋 - きみのもとへ 歌詞

きみのもとへ 歌詞

歌曲名:きみのもとへ

歌手:unison square garden

專輯:Populus Populus

UNISON SQUARE GARDEN - きみのもとへ

作詞:田淵智也

作曲:田淵智也

できるなら 心と體を

2つにわけて 君の元へ

繰り返す反実仮想は

悲し虛しで離れ離れ

インスタントばかりが目立つ

あの晩の獻立にもう

しびれを切らした君は

確かなステップを踏んだ

君が壹瞬に 屆く宇宙に

そして地球に

祈るメッセージこめた

弾丸が仆に屆いてブレイク

突き刺さる君の溫もりが

噓つかず仆の心臓を打つ

君がいない世界ではきっと

明日も明後日も泣いているよ

できるなら 心と體を

2つにわけて 君の元へ

繰り返す反実仮想は

悲し虛しで離れ離れ

コンスタントに年が暮れる

來年もよろしくどうぞ

その前に會いたいけど

どうにも歯がゆい現実

はまる熱中に もっとwant to feel

だけどbe to be

脳內でリハーサル できるならば、

時間を止めて…ブレイク

駆け抜ける 息をしない街

笑みを噛み締め君の元へ

葉わない儚いイメージ

頭の中をくるりくるり

できるなら 心と體を

2つにわけて 君の元へ

繰り返す反実仮想は

悲し虛しで離れ離れ

枕濡らす様な夜が

コンビニを使う數と重なっても

君が刻むステップが

少しずつ退屈な世界を行き

染める染める

インスタントばかりが目立つ

あの晩の獻立にもう

しびれを切らした君は

今日もこの街のどこかで

相変わらず仆をなぞる

気持ちはあの時のまま

諦めない勇気をくれた

君に 追いつきたくてさ

できるなら 心と體を

2つにわけて 君の元へ

繰り返す反実仮想は

悲し虛しで離れ離れ

できるなら 心と體を

2つにわけて 君の元へ

繰り返す反実仮想は

悲し虛しで離れ離れ

だけどbe to be 今は be to be

だからbe to be ずっとbe to be

おわり

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