ウェイター:お決まりになりましたか
王:先生、何が食べたいでしょうか、中華料理はいろんな種類がありますから
先生:美味しいものなら、何でもいいよ、お任せするよ
王:でも、何がおいしいですか、人それぞれ好き嫌いがあるからそれが分からないと...
先生:強いて言えば、あまり脂っこいのはちょっと
王:分かりました。でも、中國料理といえばお肉たっぷり、味付けこってりと思っていたら、それは大間違いです。淡白な料理もいっぱいありますよ
先生:そうですか、王さんは何が好きですか
王:私は中國の和え物と餃子が大好きですが、先生はいかがでしょうか
先生:じゃ、それにしましょう
王:はい、お飲み物は何にいたしましょうか
先生:王さん、ビールをもらいましょうか
王:そうですね、そうしましょう
ウェイー:ビール二本でよろしいですか
先生:はい
ウェイター:少々お待ちください。すぐお持ちいたします
王:わかりました
ウェイター:お待たせいたしました。ご註文の料理でございます、ごゆっくりどうぞ
王、先生:はい、ありがとう
お決まりになりましたか 決まる的敬語表達
強いて言えば 硬要說的話.....
北京菜館,巖本老師和小王坐在桌邊,服務員來訂菜
服務員:要什麽菜?
王:老師想吃什麽?中國菜種類很多
老師;只要好吃,什麽都行的,妳定吧
王:可是什麽好吃呢?每個人口味不同,不知道老師喜歡的話……
老師:壹定要說的話,太油膩的有點……
王:知道了,不過,說起中國菜,如果認為都是肉,味道很濃的話,那可錯了,也有很多清淡的菜
老師:是嗎?小王喜歡什麽?
王:我喜歡涼拌菜和餃子,老師您呢?
老師:那就這個吧
服務員:好,那喝點什麽?
老師:小王,要啤酒吧?
王:好,啤酒吧
服務員:兩瓶啤酒對吧?
老師:嗯
服務員:請稍等,馬上就來
王:好的
服務員:久等了,這是您的菜,請慢用
王:老師:謝謝!