第壹季
人 人は
人類 人間
是追尋幸福的存在 は幸せを求める存在である
布理塔尼亞的少年 ブリタニアの少年
魯路修所期盼的 ルルーシュは望んだことも
也只不過是小小的幸福 小さな幸せに過ぎなかった
並不是什麽特別的東西 特別なことではない
至少他行動的根源 少なくとも行動の根源には、
是作為壹個人及其理所當然的非常細微的願望人として、ごく當たり前のささやかな願いしかなかった
那樣的夢想 そんな夢を
那樣的誓言又有誰能夠否定呢 そんな誓いを誰が否定できるのか
又有誰有那樣的資格呢 誰にそんな資格が有ると言うのか
但是 可是 だが しかし
無論是誰無論是否願意都不得不和別人 人は誰しもが否応なく他者と
和世界關聯而約束自我 世界と関わることによって自らを規定され
註定自我的命運定 められてしまう。
那麽 ならば
讓個人的思念 個人の思惑など、
高於世界的意識的話 世界の意誌を前にしては
就只是個隨波逐流虛無縹緲的存在而已 どうしようもなく流されてしまう、儚い存在でしかない。
罪與罰 罪と罰...
命運與審判 運命と裁き...
擋在魯魯修面前的是 ルルーシュの前に立ちはだかったのは
自己創就的過去 自らが生み出した過去であり
也是人之所以為人的仇恨 人が人であるが故の憎しみか。
即便如此 現在也應該感恩吧 それでもいまは 感謝すべきである
對 至少 そう 少なくとも
對於人是追尋幸福的存在這壹事實 人が幸せを求める存在であることに...
壹絲的願望 隱約的期盼 壹縷の望みはほのかなる願いは絕望からこ希望，そうまれいづる
乃是由絕望而生
R2
GEASS這份王的力量會令人孤獨
但有壹點錯了
是吧
魯魯修
最後附帶LC.經典語錄之：LLX妳知道雪為什麽是白色的麽？因為他忘記了自己本來的顏色