古詩詞大全網 - 古詩大全 - Eufonius的《Apocrypha》 歌詞

Eufonius的《Apocrypha》 歌詞

歌曲名:Apocrypha

歌手:Eufonius

專輯:metafysik

大気(たいき)を伝(つた)う 震(ふる)える旋律(せんりつ)

呼(よ)び続(つづ)けるように心(こころ)で響(ひび)きあう

その目差(まなざ)しは光(ひかり)を探(さが)して

駆(か)けて行(ゆ)く早(はや)さで 空(そら)まで突(つ)き抜(ぬ)けてく

信(しん)じてる 決(けっ)して壊(こわ)れない約束(やくそく)

感(かん)じてる どこにいても繋(つな)がってると

離(はな)れていても 同(おな)じにはなれなくても

揺(ゆ)るがない真実(しんじつ)が壹(ひと)つだけあればいい

廻(まわ)り始(はじ)めた運命(うんめい)の輪(わ)が導(みちび)いた

世界(せかい)目指(めざ)し飛(と)び立(た)とう

「Apocrypha」

作詞:riya

作曲.編曲:菊地創

歌:eufonius

失(な)くした色(いろ)を取(と)り戻(もど)すように

透明(とうめい)な身體(からだ)に想(おも)いを刻(きざ)み込(こ)む

翳(かげ)りを落(お)とす あの雲(くも)の先(さき)に

何(なに)よりも自由(じゆう)な明日(あした)を夢見(ゆめみ)ている

守(まも)りたい この果(は)てない絕望(ぜつぼう)から

祈(いの)りたい どこにいても忘(わす)れないでと

觸(ふ)れられなくても 瞳(ひとみ)に映(うつ)らなくても

揺(ゆ)るがない真実(しんじつ)はこの胸(むね)の中(なか)にある

全(すべ)ての事(こと)は偶然(ぐうぜん)じゃない

何(なに)もかも意味(いみ)があると知(し)ったから

きっと行(ゆ)ける

離(はな)れていても 同(おな)じにはなれなくても

揺(ゆ)るがない真実(しんじつ)が壹(ひと)つだけあればいい

もう止(と)まらない運命(うんめい)の輪(わ)を抱(だ)きしめて

君(きみ)と二人(ふたり) この羽根(はね)で飛(と)び立(た)とう

終わり

/song/56685730