あの日二人で見上げてた 景色に今ただ壹人
思い出すのが恐くて
瞳 心 を閉ざして
何度も消そうとしたの その度に あなた溢れた
ずっと守りたいと願った たとえ傷ついても
誰よりも近くで 見つめていた
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
忘れない
幾つの季節を重ねても あなた想ってる
初めて會った時 今も覚えてるの
月燈りに揺らめいてた 悲しげなその橫顏
切なさを抱えたまま
瞳 心 を濡らして
大きな背中抱きしめ 呟いた 私がいるよ
そっと 包み込んだ両手は あなたの為にある
何も言わないで ただこうして
すべてを失くしたって 後悔などしない
本気で思ってた
あんなにも誰かを 二度と愛せない
ずっと離れないと誓って
髪を撫でてくれた なのになぜ？ となりに あなたはいない
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
忘れない
幾つの季節を重ねても あなた想ってる
落櫻片片飛舞
妳的雙頰 淚點點
昨日觀景 雙宿雙棲
而今景色依舊 卻獨留我孤單
害怕追憶往昔
唯有閉上眼 鎖上心房
多少次想淡忘
那時候
多麽想珍惜妳滿溢的淚水
就算受傷害
也要比誰都靠近妳 凝視著妳
懷抱的溫柔
還在我手中殘存
無法忘懷
縱使時光輪回
我依然愛妳
初次相逢之景
如今依然 歷歷在目
月光點點搖曳著 那悲傷的側臉
心中壹陣悲哀
不禁潤濕了眼睛 沾濕了心房
在妳胸懷裏耳語的我還在啊
悄悄握緊的雙手是因為妳
什麽都不說 只有這樣
就算失去所有
也不會後悔
當真想
除了妳再也不會愛上誰
發誓永遠不離開
為何撫摸著發絲
身邊的妳卻不在
懷抱的溫柔
還在我手中殘存
無法忘懷
縱使時光輪回
我依然愛妳