古詩詞大全網 - 漢語詞典 - Adiemus的《Hymn》 歌詞

Adiemus的《Hymn》 歌詞

歌曲名:Hymn

歌手:Adiemus

專輯:Karl Jenkins: The Platinum Collection

hymn

歌/作詞 片霧烈火 作編曲 onoken

今宵(こよい) 月(つき)が

その総(すべ)てを見(み)ていた

笑(わら)いましょう 何時(いつ)ものよう

染(し)み付(つ)けて欲(ほ)しいのは あなたの匂(にお)い

血(ち)と闇(やみ)を掻(か)き分(わ)けて 入(はい)らせてあげる

聲(こえ)を殺(ころ)し(疼(うず)く思考(しこう))

強(つよ)く深(ふか)く(抉(えぐ)る様(ざま)に)

愛(いと)しい あなた

軀(からだ)を重(かさ)ねあわせ

やがて二人(ふたり) ひとつへと

沢山(たくさん)の隠(かく)し事(ごと) 暴(あば)きたいなら

沢山(たくさん)の秘密(ひみつ)事(こと) 觸(ふ)れてみたいなら

摑(つか)まえなさい 直(す)ぐに

終末(しゅうまつ)の名(な)の夢(ゆめ)は

既(すで)に 忍(しの)び寄(よ)りつつあるの

燃(も)える様(よう)な(嗚呼(ああ) 神(かみ)を崇(あが)め 歌(うた)を 歌(うた)え)

痛(いた)みでさえない(嗚呼(ああ) 神(かみ)を崇(あが)め 狂(くる)い 踴(おど)れ)

悅(よろこ)んで (嗚呼(ああ) 神(かみ)を崇(あが)め 友(とも)を 壊(こわ)せ)

受(う)け入(い)れるから(嗚呼(ああ) 神(かみ)を崇(あが)め 世界(せかい) 壊(こわ)せ)

(嗚呼(ああ) 神(かみ)を崇(あが)め 夢(ゆめ)を 語(かた)れ)

(嗚呼(ああ) 神(かみ)を崇(あが)め 生命(いのち) 捧(ささ)げ)

(嗚呼(ああ) 神(かみ)を崇(あが)め 己(おの)れ 壊(こわ)せ)

(嗚呼(ああ) 我(われ)崇(あが)めよ 世界(せかい) 全(すべ)て)

讃(たた)えましょう 狂気(きょうき)を歌(うた)い上(あ)げて

遊(あそ)びましょう 掌(てのひら)の上(うえ)で さあ

訪(おとず)れる その日(ひ)まで

今(いま)は嗤いましょう

総(すべ)てを知(し)る 月(つき)の光(ひかり)のもとで

/song/2804712