古詩詞大全網 - 字典詞典 - 求 無題—RYTHEM 平假名歌詞

求 無題—RYTHEM 平假名歌詞

「無題」

作詞:新津由衣

作曲:新津由衣

歌:RYTHEM

いつか聞(き)いたことがある

命(いのち)の終(お)わりの吐息(といき)を

私(わたし)は觸(ふ)れたことがある

あなたの優(やさ)しさに

どんなに笑顏(えがお)でいても

本當(ほんとう)の心(こころ)が満(み)たされなきゃ 意味(いみ)がない

どんなに隣(となり)にいても

あらゆる気持(きも)ちが生(う)まれでなきゃ 意味(いみ)がない

突然(とつぜん)の雨(あめ) 音(おと)を立(た)てて 

かきまわしたら夏(なつ)の終(お)わり

會(あ)いたい 會(あ)えない

動(うご)かぬ體(からだ) 心(こころ)が悲(かな)しいと言(い)っているの

今(いま)だけ 今(いま)だけ 星(ほし)になれれば

素直(すなお)な優(やさ)しさ思(おも)い出(だ)すかな?

どんなに進(すす)めなくても

本當(ほんとう)の自分(じぶん)がここにいれば それでいい

どんなに孤獨(こどく)でいても

いろんな気持(きも)ちを感(かん)じてれば それでいい

靜寂(せいじゃく)の中(なか) 息(いき)をきらし 

切(き)り開(ひら)いたら見知(みし)らぬ場所(ばしょ)

「愛(あい)して 愛(あい)して」 森(もり)の奧底(おくそこ) 

誰(だれ)もが気付(きづ)かぬまま 死(し)んでゆくの

今(いま)だけ 今(いま)だけ あなたのために 

咲(さ)いてる花(はな)がここに1(ひと)つある

會(あ)いたい 會(あ)えない

動(うご)かぬ體(からだ) 心(こころ)が悲(かな)しいと言(い)っているの

今(いま)だけ 今(いま)だけ 星(ほし)になれれば

素直(すなお)な優(やさ)しさ思(おも)い出(だ)すかな