1. 日本地名 ;〈植〉
2. 楊桐。(ツバキ科の常綠小高木。関東以西の山林中に自生し、高さ約5メートル。葉は互生し、やや倒卵形で先が細く、つやがあって堅い。)
3. 常綠樹。(神木として神に供せられる常綠樹の総稱。)
4. 同:賢木