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suara的《傘 》 歌詞

歌曲名:傘

歌手:suara

專輯:光の季節

作詞:巽 明子

作曲:菊地美司代

編曲:虅間 仁

唄:Suara

雨(あめ)降(ふ)る 街並(まちな)み それを彩(いろど)る傘(かさ)たちは

どんな想(おも)いの人(ひと)を 包(つつ)んでるのだろう

寂(さび)しさ 切(せつ)なさ 誰(だれ)かが今日(きょう)も感(かん)じてる

今(いま)は小(ちい)さいけど 力(ちから)になりたいんだ

大(おお)きな空(そら)に広(ひろ)げよう 心(こころ)の傘(かさ)を

悲(かな)しみの雨(あめ)に濡(ぬ)れる人(ひと)を 包(つつ)みこみたい

壹人(ひとり)で泣(な)かないで いつも側(そば)にいるよ

大地(だいち)を育(はぐく)む雨(あめ)は とても溫(あたた)かいと

強(つよ)さをまとった花(はな)が 教(おし)えてくれる

慈(いつく)しみの雨(あめ)が降(ふ)る そんな時(とき)には

靜(しず)かに傘(かさ)を閉(と)じて 濡(ぬ)れていよう

自分(じぶん)を守(まも)るもの 少(すこ)しずつ取(と)ってゆこう

大(おお)きな空(そら)に広(ひろ)げよう 心(こころ)の傘(かさ)を

悲(かな)しみの雨(あめ)に濡(ぬ)れる人(ひと)を 包(つつ)みこみたい

壹人(ひとり)で泣(な)かないで いつも側(そば)にいるよ

大(おお)きな傘(かさ)のように すべて受(う)けとめてゆこう

群號:16226565

By 龍

FIN

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