古詩詞大全網 - 成語故事 - 木洩れ日デイズ 歌詞

木洩れ日デイズ 歌詞

歌曲名:木洩れ日デイズ

歌手:星村麻衣

專輯:いちばん星

木洩れ日デイズ

作詞:星村麻衣 作曲:星村麻衣

歌:星村麻衣

もっと遠くへ助走つけて飛べるように 

ほどけた靴ひも結んだ

アスファルトから顏を覗かせたつぼみは

木洩れ日を浴びながら 何色の花を咲かすだろう

別れは悲しいことなんかじゃなく 

新しい明日へのプロローグ

旅立ちの時だね だけどサヨナラは言わないでおくよ

二度と戻らない青春の1ページ

はしゃぎ笑い合ったり 悲しみ分けた日々も

すべて大切なんだ あなたに逢えてよかった

ぎこちない程不器用なところも知ってる 

誰より優しいところも

夢中になって夢を語るあなたのこと 

真っ直ぐな眼差しが とても眩しくて好きだった

言葉に出來ない この想いだけど 

笑顏で見送ると決めたから

小さくなる背中に 大きく手を振ったら

我慢してたはずの気持ちが 頬を伝い溢れた

ときにケンカしたり 喜び分けた日々も

胸に抱きしめながら力いっぱい進みだそう

忘れない…

旅立ちの時だね だけどサヨナラは言わないでおくよ

二度と戻らない青春の1ページ

はしゃぎ笑い合ったり 悲しみ分けた日々も

すべて大切なんだ あなたに逢えてよかった

収録:「いちばん星」 発売日:2010/03/10

~おわり~

/song/17678363