日本歌曲《紅蜻蜓》,是壹首經久不衰的童謠。《紅晴蜒》的詞是著名詩人、歌人三木露風(1889~1964年)寫的,曲是山田耕作譜的。歌詞於1921年8月發表,刊登在《樫の實》雜誌(1921年8月號)上。
中文歌詞
第壹段
晚霞中的紅蜻蜓,
妳在哪裏啊,童年時代遇到妳啊,
那是哪壹天?
第二段
提起小籃來到山上,
桑樹綠如陰,采到桑果放進小籃,
難道是夢影。
第三段
十五歲的小姐姐,
嫁到遠方,別了故鄉久久不能回,
音信也渺茫。
第四段
晚霞中的紅蜻蜓呀,
妳在哪裏啊,停歇在那竹竿尖上,
是那紅蜻蜓。
日文歌詞
赤とんぼ
夕焼小焼の、赤とんぼ ゆうやけこやけの、あかとんぼ
負われて見たのは、いつの日か おわれてみたのは、いつのひか
山の畑の、桑(くわ)の実を やまのはたけの、くわのみを
小籠(こかご)に摘んだは、まぼろしか こかごにつんだは、まぼろしか
十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き じゅうごでねえやは、よめにゆき
お裏のたよりも、絕えはてた おさとのたよりも、たえはてた
夕焼小焼の、赤とんぼ ゆうやけこやけの、あかとんぼ
とまっているよ、竿(さお)の先 とまっているよ、さおのさき