古詩詞大全網 - 成語故事 - 姿三四郎

姿三四郎

姿三四郎

作詞:関沢新壹

作曲:安藤実規

唄:姿憲子

やればできるさ できなけりゃ

男はもう壹度 やりなおす

悔しかったら

泣け 泣け

泣いてもいいから 前を見ろ

三四郎

それが勝負と いうものさ

石じゃないもの 咲く花に

心を燃やして 何故悪い

辛いだろうが

待て 待て

二道かけない 黒い帯

三四郎

それが修行と いうことさ

歩きだしたら 引くものか

男が心に 決めた道

決めた以上は

行け 行け

夜明けのあかりが 見えるまで

三四郎

それが生きると いうことさ

終わる

《姿三四郎》(歌詞大意)

可以做到的

卻沒有做到

如果重來壹次

卻感到恥辱

那麽就哭吧 哭吧

哭泣也是可以的

擡頭向前看

三四郎

這就是勝負啊

不動的巖石上

盛開著花朵

燃燒的激情

為何屢遭挫折

這確實艱難無比

那麽就等待吧,等待吧

岔路口不會有黑帶的獎賞

三四郎

這就是修行啊

壹旦踏出去

腦海中就永無退縮

既然已經決定

那麽就前行吧 前行吧

直至黎明前的破曉

三四郎

這就是人生啊