古詩詞大全網 - 成語故事 - 淚求化學超男子(CHEMISTRY)This Night的片假名歌詞

淚求化學超男子(CHEMISTRY)This Night的片假名歌詞

ti:Once Again]

[ar:CHEMISTRY]

[al:あの日…feat.童子-T/Once Again]

[00:00.00]夢は何度でも 光へと変わる

[00:06.03]信じるままに 手を伸ばせばいい

[00:10.92]これからはひとりじゃない

[00:16.23]始まりを今始めよう 君と

[00:23.81]

[00:25.30]「Once Again」

[00:26.30]作詞∶jam/川畑要

[00:27.30]作曲∶藤本和則

[00:28.30]歌∶CHEMISTRY

[00:29.09]

[00:31.35]がむしゃらに過ごした日々

[00:35.63]刻まれるページの

[00:40.02]大切さにも 何壹つ 気づけてはなかった

[00:50.88]許される時間は増え よけいなことまで

[00:59.98]知りはじめては 見失い

[01:05.68]夢からも遠ざかっていた

[01:11.39]君が仆の名前を呼ぶ 手探りの暗の中で

[01:21.59]その聲の 靜かな強さ

[01:26.41]仆に 光を投げてくれた

[01:33.09]

[01:34.99]どんな遠くても 走り続けてく

[01:40.48]ひとつの空を 君と分け合って

[01:45.31]仆はもう 仆のままで

[01:50.71]いられると 分かったんだ

[01:55.58]夢は何度でも 光へと変わる

[02:00.23]信じるままに 手を伸ばせばいい

[02:05.39]これからはひとりじゃない

[02:10.74]始まりを今始めよう 君と

[02:18.99]

[02:25.81]敵と味方のふたつに

[02:29.84]世界を分けてた

[02:34.59]臆病なのは 仆の方

[02:40.31]君だけが 分かってたね

[02:45.78]雨が降れば 濡れたらいい

[02:51.20]そんな簡単なことさ

[02:56.20]もう壹度 子供のように

[03:00.85]両手 風に大きく広げ

[03:06.85]

[03:07.70]探し続けてく 太陽のカケラ

[03:12.30]心が強く 指を差す場所へ

[03:17.18]影の無い光なんて

[03:22.99]もう二度と 欲しがらない

[03:27.56]人は何度でも 答えを見つける

[03:32.08]真っすぐ強く 目を開けばいい

[03:37.13]仆はもうひとりじゃない

[03:42.74]ここから明日に近づいて ゆこう

[03:48.21]寢惚けた目擦り家飛び出した

[03:50.48]まだ眠る街を駆け出した

[03:53.03]握りしめた 手のひらで

[03:55.45]暴れるでっかい夢胸詰め込んだ

[03:58.15]勝ち目の無いゲームでもいいさ

[04:00.62]笑われようがなんともないさ

[04:02.99]體駆け巡る熱い思いが

[04:05.56]自信で満ちあふれていた

[04:07.96]窓に映る自分に 強くうなづきかけた

[04:15.90]

[04:16.96]どんな遠くても 走り続けてく

[04:21.81]ひとつの空を 君と分け合って

[04:26.81]仆はもう 仆のままで

[04:32.02]いられると 分かったんだ

[04:36.94]夢は何度でも 光へと変わる

[04:41.76]信じるままに 摑み取ればいい

[04:46.82]これからはひとりじゃない

[04:52.37]始まりを今始めよう 君と

[05:01.51]

[05:04.51]

[ti:Once Again]

[ar:CHEMISTRY]

[al:あの日…feat.童子-T/Once Again]

[00:00.00]夢(ゆめ)は何度(なんど)でも 光(ひかり)へと変(か)わる

[00:06.03]信(しん)じるままに 手(て)を伸(の)ばせばいい

[00:10.92]これからはひとりじゃない

[00:16.23]始(はじ)まりを今始(いまはじ)めよう 君(きみ)と

[00:23.81]

[00:25.30]「Once Again」

[00:26.30]作詞∶jam/川畑要

[00:27.30]作曲∶藤本和則

[00:28.30]歌∶CHEMISTRY

[00:29.09]

[00:31.35]がむしゃらに過(す)ごした日々(ひび)

[00:35.63]刻(きざ)まれるページの

[00:40.02]大切(たいせつ)さにも 何壹(なにひと)つ 気(き)づけてはなかった

[00:50.88]許(ゆる)される時間(じかん)は増(ふ)え よけいなことまで

[00:59.98]知(し)りはじめては 見失(みうしな)い

[01:05.68]夢(ゆめ)からも遠(とお)ざかっていた

[01:11.39]君(きみ)が仆(ぼく)の名前(なまえ)を呼(よ)ぶ 手探(てさが)りの暗(やみ)の中(なか)で

[01:21.59]その聲(こえ)の 靜(しず)かな強(つよ)さ

[01:26.41]仆(ぼく)に 光(ひかり)を投(な)げてくれた

[01:33.09]

[01:34.99]どんな遠(とお)くても 走(はし)り続(つづ)けてく

[01:40.48]ひとつの空(そら)を 君(きみ)と分(わ)け合(あ)って

[01:45.31]仆(ぼく)はもう 仆(ぼく)のままで

[01:50.71]いられると 分(わ)かったんだ

[01:55.58]夢(ゆめ)は何度(なんど)でも 光(ひかり)へと変(か)わる

[02:00.23]信(しん)じるままに 手(て)を伸(の)ばせばいい

[02:05.39]これからはひとりじゃない

[02:10.74]始(はじ)まりを今始(いまはじ)めよう 君(きみ)と

[02:18.99]

[02:25.81]敵(てき)と味方(みかた)のふたつに

[02:29.84]世界(せかい)を分(わ)けてた

[02:34.59]臆病(おくびょう)なのは 仆(ぼく)の方(ほう)

[02:40.31]君(きみ)だけが 分(わ)かってたね

[02:45.78]雨(あめ)が降(ふ)れば 濡(ぬ)れたらいい

[02:51.20]そんな簡単(かんたん)なことさ

[02:56.20]もう壹度(いちど) 子供(こども)のように

[03:00.85]両手(りょうて) 風(かぜ)に大(おお)きく広(ひろ)げ

[03:06.85]

[03:07.70]探(さが)し続(つづ)けてく 太陽(たいよう)のカケラ

[03:12.30]心(こころ)が強(つよ)く 指(ゆび)を差(さ)す場所(ばしょ)へ

[03:17.18]影(かげ)の無(な)い光(ひかり)なんて

[03:22.99]もう二度(にど)と 欲(ほ)しがらない

[03:27.56]人(ひと)は何度(なんど)でも 答(こたえ)えを見(み)つける

[03:32.08]真(ま)っすぐ強(つよ)く 目(め)を開(あ)けばいい

[03:37.13]仆(ぼく)はもうひとりじゃない

[03:42.74]ここから明日(あす)に近(ちか)づいて ゆこう

[03:48.21]寢惚(ほう)けた目擦(めす)り家飛(いえと)び出(だ)した

[03:50.48]まだ眠(ねむ)る街(まち)を駆(か)け出(だ)した

[03:53.03]握(にぎ)りしめた 手(て)のひらで

[03:55.45]暴(あば)れるでっかい夢胸詰(ゆめむねつ)め込んだ

[03:58.15]勝(か)ち目(め)の無(な)いゲームでもいいさ

[04:00.62]笑(わら)われようがなんともないさ

[04:02.99]體駆(からだか)け巡(めぐ)る熱(あつ)い思(おも)いが

[04:05.56]自信(じしん)で満(み)ちあふれていた

[04:07.96]窓(まど)に映(うつ)る自分(じぶん)に 強(つよ)くうなづきかけた

[04:15.90]

[04:16.96]どんな遠(とお)くても 走(はし)り続(つづ)けてく

[04:21.81]ひとつの空(そら)を 君(きみ)と分(わ)け合(あ)って

[04:26.81]仆(ぼく)はもう 仆(ぼく)のままで

[04:32.02]いられると 分(わ)かったんだ

[04:36.94]夢(ゆめ)は何度(なんど)でも 光(ひかり)へと変(か)わる

[04:41.76]信(しん)じるままに 摑(つか)み取(と)ればいい

[04:46.82]これからはひとりじゃない

[04:52.37]始(はじ)まりを今始(はじ)めよう 君(きみ)と

[05:01.51]

[05:04.51]