秀才遇到兵12集裏面為了奪回山寨,龍千言和馬三炮各自提出了壹套戰術,之後安排眾人在山寨周圍放聲大唱那首讓羽柴丟了性命的日本歌曲,還紮了稻草人嚇唬日本鬼子。這首歌曲就是《五木搖籃曲》,唱完之後龍千言佩服萬山紅的唱功,誇她唱出了這首歌的韻味。被自己仰慕的人誇獎,萬山紅不禁得意洋洋。
五木搖籃曲歌曲:
おどま親なし 七つん年で ひとの守り子で 苦労する
おどまいやいや 泣く子の守りにゃ 泣くといわれて 憎まれる
つらいもんばい 他人の飯は 煮えちゃおれども のどこさぐ
おどんが打死(うちん)だちゅうて 誰(だる)が泣(に)ゃてくりゃか
裏の松山(まつやみゃ) せみが鳴く
せみじゃござらぬ 妹でござる 妹泣くなよ 気にかかる
おどんが打っ死ん(うっちん)だら 道ばた生けろ
通る人ごち 花あぐる
花は何の花 つんつん椿 水は天からもらい水
つらいもんばい 他人のままは 煮えちゃおれども のどこさぐ
ねんえした子の可愛さむぞさ 起きて泣く子の 面(つら)憎さ
おどんがお父っぁんな 山から山へ 裏の祭りにゃ 縁がな