古詩詞大全網 - 成語故事 - 藤田麻衣子オレンジ假名歌詞

藤田麻衣子オレンジ假名歌詞

オレンジ

藝人:藤田麻衣子

發行時間:2014年07月23日

どうしてかなぁ

どうして君なのかなぁ

オレンジの香りが

殘る部屋で

羨ましくなるくらい

スヤスヤと

口を開けて眠る

君を見てる

誰もが認めるような

美人でもない

ないんだけど

この目が好きで

この鼻が好きで

この唇が好きで

可愛いと言い難い時ほど

愛しくなる不思議

革命的なこの感情は

たぶん愛

テーブルの上

殘ったオレンジが見えて

ふと思った

なんだか君に似てる

愛想だけはいい

厚い皮を剝がすと

復雑にスジと

身が詰まってる

無理が続いて溜まった

ストレス仆に

ぶつけるけど

強さも知って

弱さも知って

それでも君がよくて

大切なのに

傷つけ合う日もあるけれど

また手を繋ぐ理由は

たぶん愛

ほどけた靴の紐

結び直すみたいに

いつでも自分の心を

リセットできる場所

この手がよくて

この肩がよくて

この存在がよくて

この目が好きで

この鼻が好きで

この唇が好きで

理由なんかわからない 果てなく

愛しくなる不思議

革命的なこの感情は

たぶん愛

たぶん愛