歌:YURIA
作詞:AiAi
作曲:アッチョリケ
編曲:鈴木マサキ
胸に抱くキミへの言葉
いつか伝えたいな
零れる微熱 高鳴る鼓動
始まりは分からないけど
壹度気付いた 消えない想い
噓にはもう出來ないから
出會えたのがありふれた偶然だとしても
特別な意味を感じてる
キミのそばに居られることを
いつも神様に感謝です
迷いのないキミの橫顏
ずっと眺めていたい
キミと二人過ごす時間が
揺るぎない力をくれるよ
ふいに浮かぶキミへの言葉
いつか伝えたいな
僅かに觸れる暖かい指
優しい臺詞 それだけで
夢の続きを見ているような
不思議な気持ちになれるよ
もしもいつの日かお互いを見失っても
また何度でも巡り會える
キミの大切な思い出に
どうか私も居るますように
見たことないキミの世界を
もっと分けて欲しい
キミがに願うことの全て
余すことなく葉えたいよ
信じられるキミのためなら
何でも変われる
それば色めく花のように
遠く咲き誇る物語
決して消えはしない音色が
風に乗せて響
キミと二人過ごす時間が
揺るぎない力をくれるよ
祈り込めるキミへの言葉
深く屆くように