古詩詞大全網 - 成語故事 - 二つの足跡 歌詞

二つの足跡 歌詞

歌曲名:二つの足跡

歌手:airi

專輯:運命/二つの足跡

出會いは 人間(ひと)を変えていくと聞くけれど

進む心閉ざして

君に初めて噓をついた 苦しくて

殼を 被る事で守っていたんだ

期待外れなんだと

思われるのが嫌だった 臆病だね

素足の私は呆れるほど

寂しがり屋で幼い

傍にいて 飽きるほどに

ありのままの瞳をみて

伝えたい 君への想いは

幾つもある

もっともっと 近くに來て

鼓動が今伝わるように

本當は いつまでも君を

感じていたい

もっと 大人の二人になれたのなら

觸れ合う指先さえ

違う溫度を持つのでしょう 今よりも

傷つく數より 笑えるように

願いをこめて走るよ

いつまでも 隣にいて

見える場所で守っていて

穏やかな日差しを二人で

ずっと見続けたい

「二つの足跡」

作詞∶AiRI

作/編曲:宮崎京壹

歌∶AiRI

すれ違って心見えなくなり

冷たい風に吹かれても

今の気持ちを忘れないから

離れないで

傍にいて 飽きるほどに

ありのままの瞳をみて

伝えたい 君への想いは

幾つもある

もっともっと 近くに來て

鼓動が今伝わるように

本當は いつまでも君を

感じていたい

おわり

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