古詩詞大全網 - 成語解釋 - emyli和Zwei新歌的歌詞

emyli和Zwei新歌的歌詞

1+1=2

作詞:柳美裏

作曲:加藤佑介

編曲:松浦晃久

あの夏

あなたが眩しくて

目を閉じた

あの海

あなたを目指して

平泳ぎした

あの道

あなただけを想って

歩いたのに

もう いない

いない いない

あなたひとりの1/2の朝

もう いけない

いけない いけない

わたしひとりの1/2の夜

あの指

わたしの髪を撫でてくれた

あの手

わたしの手をあたためてくれた

あの腕

わたしだけに向かって

ひらいたのに

もう いない

いない いない

あなたひとりの1/2の朝

もう いけない

いけない いけない

わたしひとりの1/2の夜

がらくた

舞-乙HiME Zwei ED2

作詞:梶浦由記

作曲:梶浦由記

編曲:梶浦由記

歌:小清水亜美

靜かに二人を包んでいた

綺麗な動かない時間から

羽を広げ飛び立つときが

もうそばに來てるの

綠の夜の中寄り添って

無口な慰めをくれたから

どんなときもその溫もりを

抱きしめてゆける

夢の棲むこの場所を名乗りたい ずっと

風の音運命の歌が響いて

このしびを手にとって冬空を

照らす胸のほしをただ信じて

空を行く鳥たちのからすな希望へ

くれてゆく草原に響いてるよ

安らぎの大地へと帰るため

最後の風を止めてゆく

額にじりじりというなぎが

嵐の予感を運んでくる

あなたいふく風のすべてを

受けとめてあげたい

優しい時間だけでいいのに

命は切なさをくれるのね

二人でいた喜びだけを

抱きしめてゆくわ

愛の棲むこの場所を名乗りたい ずっと

からだごと運命に流れての意味

このしびを手にとって冬空を

照らす胸のほしをただ信じて

空を行く鳥たちのからすな希望へ

くれてゆく草原に響いてるよ

嵐を超えてたどり著く場所は

きっとあなたの胸の中