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《電腦線圈》的OP和ED拜托各位大神

『電腦線圈』OP+ED合輯(池田綾子) 01 OP-プリズム 視聽: /v/2WECLg_pBuo 下載: /v/NPVhV8V4g-A 下載: /54d8dcf84a1/2007/09/13....../Music/4138.mp3 接著放上兩首歌的歌詞プリズム TV動畫『電腦線圈』片頭曲 譯名:七色棱鏡 作詞:池田綾子 作曲:池田綾子 編曲:TATOO 演唱:池田綾子 誰もが探してる 每個人都在不停地尋覓 誰かを捜してる 尋覓著心中的那個身影 手を伸ばせばいつでも 曾經只要伸出手去 あるはずのぬくもりは 就能隨時感受到的溫暖 幼い日のまぼろし 如今卻已成為年幼時的虛幻 眩しすぎて見つめることも できない太陽 光芒耀眼的太陽 令人無法仰望 光が溢れるこの道に いつも影は壹つ 通往明天的路上 剩我故影仿徨 人はどこへゆくのだろう 人們 到底會去向何方 扉を開けるたび 每當推開又壹扇門扉 差し込む光と闇 照進光芒 也帶來黑暗 上手く伝えられなくて 總是不擅傳達心聲 優しくなれなくて 總是無法讓自己更溫柔 その弱さも脆さも 都是因為自己的怯懦與脆弱 大きすぎて羽ばたくことが できない翼で 太過巨大的翅膀 反而無法飛翔 刻んだ痛みは優しさに 変わってゆくから 曾經銘刻的傷痛 終將漸漸淡忘 明日はそこにあるのだろう 明天 或許就在前方 あの路地の向こうで 站在那條小巷的這壹端 繫がってる未來に 眺望著未來的方向 怯えている 私がいる 我畏懼退縮 依舊仿徨 言葉にはできなくたっていい 前を向いていれば 就算無法說出口 只要面對前方 刻んだ痛みは優しさに 変わってゆくから 曾經銘刻的傷痛 終將漸漸淡忘 眩しすぎて見つめることも できない太陽 光芒耀眼的太陽 令人無法仰望 光が溢れるこの道に いつも影は壹つ 灑滿陽光的路上 有我孤身流浪 明日はそこにあるのだろう 明天 或許就在前方 點評:畢業於五藏大學聲樂科的池田綾子,是典型的學院派歌手代表。由於其嗓音具備天生的細膩女性特質,因此在23歲時被唱片公司發掘出道,成為Universal旗下的全方位藝人。不僅歌聲所傳遞出的情感讓聽者動容,總是壹人包辦詞曲創作的她,更是因為壹流的音樂品位和不容忽視的才華而被越來越多已經厭煩商業音樂的人所關註。此次為『電腦コイル』演唱片頭片尾曲,是藝術性與娛樂性的高度結合,正如動畫本身的高品質壹樣,池田綾子從來都只走屬於自己風格的音樂道路,不媚俗,不妥協,也不輕言放棄。 空の欠片 TV動畫『電腦線圈』片尾曲 譯名:天空的碎片 作詞:池田綾子 作曲:池田綾子 編曲:TATOO 演唱:池田綾子 この道を進んだなら いつかまた君に 逢えるだろう 遠く続いていく時の中で 今日を懷かしむ きっとこの場所で 微かに見える 空の欠片を 追いかけて 光と影を 心に描いて 走るとき その笑った顔が勇気をくれる 何気ない言葉だけで 君が涙の日は 飛んで行くから いつでも どんなときも 道は続いてる 大分ね 見失っても 迷ったりしても 無駄じゃない 今はね あの痛みが 教えてくれる 君の言葉の その溫かさ 特別なことなんてないのに 每日は 季節の中で 出逢いも別れも 連れてくる その笑った顔が勇気をくれる あの時 見上げた空 並んだ影が長く夕陽に伸びて 明日まで屆いていた 道は続いてる 踏み出す壹歩目は 小さくていい 大きな勇気がいるから もしも不安な日は 半分もらおう あの時 してくれたように その笑った顔が勇気をくれる 何気ない言葉だけで 君が涙の日は 飛んでいくから いつでも どんなときも 揺るがない手と手 道は続いてる 繋がっている