歌手:Jamosa
專輯:SKY
ひとつだけ...もしも願いが葉うなら
降り註ぐ光ずっと君と二人で みつめたい
気がつけばそばにいる...
ビルの窓に映る桜 去年も見たよね
壹ミリも離れたくなくて人混み
その手を離さず歩いた
會えない日だってなんか頑張れる
空もこの想いも繋がっている気がする
ひとつだけ...もしも願いが葉うなら
降り註ぐ光ずっと君と二人で
みつめたい 季節ごと 近づくその笑顏
世界壹 大切だから
晴れた朝雨の夜映る景色
あっという間...時は過ぎるけど
足元にいつだって君への想いを
誓って歩いているんだ
壹緒にいるからこみ上げる笑顏
泣いた時わかる優しさもっと知りたい
ひとつだけ...もしも願いが葉うなら
喧嘩してもまた會いたくなるような
お互いでいたいよね
そんな二人の日々
組み立てて 未來へ行こう
「もしも願いが葉うなら」
作詞∶Natsumi Watanabe
作曲∶Shingo Asari
歌∶JAMOSA
ひとつだけ...もしも願いが葉うなら
降り註ぐ光ずっと君と二人で みつめたい
季節ごと 近づくその笑顏
世界壹 大切だから
おわり
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