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中島美嘉的《True Eyes》 歌詞

歌曲名:True Eyes

歌手:中島美嘉

專輯:One Survive

TRUE EYES

詞者名 伊秩弘將

作曲者名 葛谷葉子

True Eyes 涙の雫

溢れ出していた夜は

めぐり逢えた奇跡を

呼び覚まして出逢った日の

二人で見た夜明けの光

去年の海に逢いに來たよ

空耳の波が呼んでいたから

いつからか何処かで二人が

失くしたものさがしたい

いつも強がってた自分に今

目覚めた瞬間やさしくなれたよ

True Eyes 眩しい陽射し 果てしない空と海を

熱く體中で受けとめて

想い出して出逢えた日の

二人で見た夜明けの光

記憶の花が美しいのは

心萎れていた證拠だね

突然降り出した夕立ちよ

昨日 洗い流して

心解き放ってもう迷わずに

失いたくないなら動き出せるはず

True Eyes 春の終わりを告げる

雨はやがて來る暑い季節へのプロローグ

街はいつか色づくように

二人もう壹度胸焦がせるね

明日はいつでもわからないけれど

雲はいつか晴れるね

True Eyes 見つめるだけで

わかり合えていた二人だから

離れていてもいつも

空の彼方つながってる

雨上がりのあの虹のように

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