古詩詞大全網 - 字典詞典 - 光永亮太的《Silence》 歌詞

光永亮太的《Silence》 歌詞

歌曲名:Silence

歌手:光永亮太

專輯:independent(cccd)

光永亮太 - Silence

作詞:矢野睦

作曲:Sin

編曲:Sin

仆たちは目の前にある

數えきれぬ道に迷い

何度も立ち止まっては

冷たい雨にふたりうたれた

時代(とき)が変わる

季節が巡る

いつも誰か涙流す

色あせない痛みは

さめざめと仆に註ぎ込む

夜の街 風をきって

朝日の見える丘へ

壹緒に行こう

光る運命のはじまりを確かめに

君の夢にうたをもらう

今日も仆は生きるために

少しくらいの言葉をなくしても

ふたり ほら あたたかい

引き裂かれた空の下で

明日が何も見えなくても

怖がらないで 決してひとりじゃない

きらめいた君を想うよ

笑いあった夜の終かりも

孤獨からは逃げられない

弱さ さらけ出せる

飾ることない強さが欲しい

君の夢にうたをもらう

今日も仆は生きるために

少しくらいの言葉をなくしても

ふたり ほら あたたかい

つらい涙 憎しみあい

同じ地球(ホシ)で生まれている

愛を知ってる そう今 仆たちから

手を取って想いをつなごう

君の夢にうたをうたう

明日をきっと生きるために

少しくらいの言葉をなくしても

ふたり ほら あたたかい

瞳を閉じて 思い出して

あの悲しみをおぼえた日のことを

乗り越えてきたその橫顏から

今 かわらない強さあふれる

終わり

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