有的,不只是日語,我常去的壹個論壇是用妳的學習語言寫日誌後上傳,然後母語者幫妳逐句修改,同樣我們也會看到全世界的中文學習者寫的日誌,幫他們修改。
順便發壹篇我寫的,以及別人幫我改的文章供參考。
っていうか最初日本語先生から教われた時も、「薬指」の呼び方について納得できなかったのだ、何でって聞くと、先生が「薬を水に溶かしたりつけたりする指だから」と說明してくれたが、やっぱり納得できなっかたのだ。仆ならきっと人差し指でかき混ぜて、そのままなめて、にがっ!ってなるはずだと言ったら、「もういいわ、雄君はあまのじゃくだから」と片付けられたのだ。
うちに帰って振り返ってみたら中國語の「無名指」っていう名前も可笑しくないかと思っていた。その後も人に聞いたり調べたりして、幾つかのバージョンを聞いて、壹つ納得で來るやつを見つけた。って言うのは神様がある日、指たちを集めて、名をづけようとした。方法としては壹人壹人立ち上がって貰って自己紹介をさせて、特徴で名をつけるのだと。
すると、まず親指が立ち上がって「俺は壹番太くて丈夫のだ、人を褒めたりするとき使える」、「わかった、お前は大拇指でいいよな」;
次に小指が壹人で出て來て「あたしは壹番小さくて、人を貶すときつかえますわ」、「よし、お前は先の奴と対稱で小拇指でいいのだな、次はだれ?」;
中指が立ち上がって「仆の特徴は背が壹番高くて、真中にいるが、壹人で出てくると、なぜかご主人様が毆られる場合が多いのだ」、「困ったもんだな、お前は真中にいるから、中指としよ、次は?」
人指し指が立ち上げって「すみません、仆は時に特徴がないが、ご主人様が何かを食べようとする前、大體仆で試食するのだ」、「なるほど、食指と名付けよう、あと誰かいる?」
壹番最後に出るときっといい名前がもらえる薬指がやっと俺の順番と思って立ち上げようとしたが、なぜか小指もしくは中指のどっちかと壹緒でないと立たれないことが初めて分かった、小指も中指も怒られると思ってもちろん立ちたくないので、そのまま座っていた。
「もういないよな、帰るぞ、忙しんだから、神となるとな。」
「待ってくれ!」ってまだ二人におねだりをしてる薬指が慌てて言ったが、もう神が消えっていった。
壹人で立たれないということで、中國で薬指が到頭なずけてもらえなかったのだ。
皆さんも試してはいかが?自力では薬指は壹本でまっすぐに立てないはずのだ。