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日語文法:“意誌動詞”及“無意誌動詞”的概念

1,意誌動詞

 表示受主觀意誌制約的動作、作用的動詞稱為意誌動詞。如:「話す」「聞く」「帰る」「行く」「會う」「考える」「走る」「見る」「食べる」等等都屬於意誌動詞。他動詞都屬於意誌動詞;自動詞的壹部分也屬於意誌動詞。

 意誌動詞有以下特點:

 (1) 現在時可以表示意誌。如:

 ① 今晩映畫を見に行きます。(今晚我要去看電影。)

 ② 私たちは必ず困難を克服する。(我們壹定要克服困難。)

 (2) 可以後續助動詞「う/よう」「まい」表示意誌,後續形式體言「つもり」「ため(に)」表示意圖和目的。如:

 ① 日本語の本を買おうと思っています。(我想買日語書。)

 ② 日本語を教えてあげよう。(我來教妳日語吧。)

 ③ これから決して油斷はしまい。(今後我決不疏忽大意。)

 ④ 夏休みに國へ帰るつもりだ。(暑假打算回老家。)

 ⑤ 壹家を養うために無我夢中で働いた。ㄎ鉅患胰碩?疵?苫盍恕#?br>

 (3) 可以後續助動詞「たい」「たがる」表示欲望;後續「てほしい」「てもらいたい」表示願望、希求等等。如:

 ① 日本料理が食べたい。(想吃日本料理。)

 ② この問題について考えて欲しい。(希望妳好好思考這個問題。)

 ③ 私の部屋まできてもらいたい。(請妳到我的房間來。)

 (4) 可以用各種命令形表示命令、請求等等。如:

 ① 早く行け。(快去。)

 ② もう少しゆっくり話してください。(請妳再慢點講。)

 ③ ここに座りなさい。(請在這裏坐下。)

 (5) 可以後續助動詞「(よ)う」或「ほうがいい」等詞組表示勸誘、勸告等。如:

 ① 君もいっしょに行こうよ。(妳也和我壹起去吧。)

 ② 壹緒に晝ご飯を食べませんか。(我們在壹起吃午飯怎樣?)

 ③ バスより地下鉄で行ったほうがいい。(乘地鐵去比乘公***汽車好。)

 (6) 可以後續與意誌有關的補助動詞「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等等。

 ① 息子にお土產を買ってやる。(給兒子買禮物。)

 ② 友だちが辭書を貸してくれる。(朋友借給我詞典。)

 ③ 先生が問題を說明してくださる。(老師給我們解釋問題。)

 ④ 友だちから辭書を貸してもらう。(從朋友那裏借來詞典。朋友借給我詞典。)

 ⑤ 日本の新聞を読んでみる。(試著讀日語報紙。)

 ⑥ 交歓會で歌を披露してみせる。(在聯歡會上表演唱歌給大家看。)

 ⑦ 友達が來るので、部屋を片づけておく。(因為朋友要來,所以事先打掃好房間。)

 (7)可以後續可能助動詞「(ら)れる」構成可能動詞,也可以後續詞組「ことができる」表示可能。

 ① 彼は日本語の新聞が読める。(他能讀日語報紙。)

 ② 彼女は英語も話すことができる。(她還能說英語。)

 2,無意誌動詞

 表示不受主觀意誌制約的動作、作用的動詞叫無意誌動詞。無意誌動詞都是自動詞,大多數是表示自然現象、心理、生理、功能現象的動詞。主要有:

 (1)表示自然現象的有:「晴れる」「雨が降る」「波立つ」「雨に濡れる」等;

 (2)表示植物生長和物資發生變化的動詞有:「咲く」「茂る」「生える」「萎びる」「破れる」「縮む」「壊れる」「濕る」等;

 (3)表示生理現象的如:「生まれる」「老いる」「饑える」「痩せる」「痹れる」「喉が渇く」「お腹が空く」等;

 (4)表示心理活動的如:「困る」「飽きる」「驚く」「興奮する」「恥じる」等;

 (5)還有壹些表示生理和心理現象的詞組也屬於這壹類,如:「……がする」(寒気がする、頭痛がする等)「……をする」(あくびをする、くしゃみをする、汗をかく、風邪を引く等)。

 (6)可能動詞也是無意誌動詞,如:「できる」「見える」「聞こえる」「読める」等。

 無意誌動詞在使用上受限制很多,其語法功能不活躍。

 無意誌動詞的特點有:

 (1)後續推量助動詞「(よ)う」「まい」時,不表示意誌,而是表示推測。如:

 ① 午後は雨が降ろうと雪が降ろうと、必ず行こうね。(下午不論是下雨還是下雪,我們壹定要去噢。)

 ② そのような事実は絕対に無かったと言えよう。(可以說這樣的事情是絕對沒有的。)

 ③ 君にはこの問題は分かるまい。(妳根本不可能明白這個問題。)

 (2) 不能用命令形表示命令、請求等;

 (3) 不能後續願望助動詞「たい」「たがる」和形式體言「つもり」「ため(に)」來表示希望、意圖、目的等等;

 (4) 不能後接可能助動詞「(ら)れる」表示可能;

 (5) 不能後接補助動詞「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等等。

 3,意誌動詞和無意誌動詞的轉換

 意誌動詞和無意誌動詞的劃分也不是絕對的。有些動詞既是意誌動詞,又是無意誌動詞,就看前後的關系。如:表示心理活動的動詞「分かる」「忘れる」「笑う」「満足する」「覚える」「落ち著く」「眠る」「死ぬ」「慌てる」「怒る」「諦める」「愛する」等等,都屬於這個範疇。

 例1:「死ぬ」

 (1,1)彼は3階から飛び降りて死んだ。(他從三樓跳下來死了。)

 (1,2)彼は3階から落ちて死んだ。(他從三樓掉下來死了)

 (1,1)是有意識的自殺行為,“死んだ”是意誌動詞;而(1,2)是不小心的失足,是無意行動,所以“死んだ”是無意誌動詞。

 例2:「忘れる」

 (2,1)大學でフランス語を習ったが、もう忘れてしまった。(在大學裏學過法語。但是已經忘掉了。)

 (2,2)嫌なことはできるだけ早く忘れよう。(令人不愉快的事情,盡早忘掉吧。)

 (2,1)是無意行為,所以這裏的「忘れる」是無意誌動詞;而(2,2)是有意的要“忘卻”,所以,這裏的「忘れる」是意誌動詞。

 例3:「笑う」

 (3,1)彼の冗談を聞いて、皆は笑い出した。(聽了他開玩笑的話,大家都笑起來了。)

 (3,2)人を笑うのは自分を笑うことである。(嘲笑別人,就是嘲笑自己。)

 這裏(3,1)是被別人逗笑的,是無意行為,所以,「笑う」是無意誌動詞;而(3,2)是他動詞嘲笑,是有意識的行為,所以是意誌動詞。

 例4:「慌てる」

 (4,1)見たこともない問題が出たので慌ててしまい、うまく出來なかった。(出現了沒有見過的題目而發慌了,沒有能夠做得好。)

 (4,2)落ち著いて慌てないで欲しい。(希望妳沈著冷靜不發慌。)

 這裏的(4,1)是無意識的發慌,所以「慌てる」是無意誌動詞;而(4,2)是有意識的控制自己不發慌,所以是意誌動詞。

 從以上的講解和這些例句可以看出,意誌動詞和無意誌動詞,有壹定的區別;但是又可以根據有關的助動詞、結尾詞等等結合在壹起,發生各種變化。不過,大部分課本和語法書籍都不大講這個概念。這次在有關資料上找到了這方面的內容,引到這裏,並做了補充。我自己也沒有更多的研究其內容,僅供參考。