歌手:Corey Crowder
專輯:Gold And The Sand
INNOCENCE (OP2)
歌:20th Century
作詞:小幡英之
作曲:石田匠
編曲:久米康隆
きれい事(こと)で固(かた)めた仆(ぼく)の
隙(すき)だらけのディフェンス
何(なに)を守(まも)ってたの?
たかが知(し)れたリードに甘(あま)んじて
奪(うば)いに行(い)かない
人生(じんせい)などナンセンス
浮(う)かばれない日々(ひび)は
予想(よそう)の範囲(はんい)內(ない)としよう
でも夢(ゆめ)は仆(ぼく)らの
想像(そうぞう)以上(いじょう)の
チカラで地面(じめん)を蹴(け)る
次(つぎ)の瞬間(しゅんかん)
あの風(かぜ)を引(ひ)きつけて
フワリと浮(う)かぶんだ
昨日(きのう)の鎖(くさり)はちぎれてく
仆(ぼく)が飛(と)んで見(み)せたら
続(つづ)いてくれるかな
握(にぎ)った不器用(ぶきよう)なこの手(て)も
翼(つばさ)と信(しん)じて
謙虛(けんきょ)さも身(み)の程(ほど)知(し)らずも
***(とも)に肯定(こうてい)した
青空(あおぞら)のイノセンス
消去(しょうきょ)法(ほう)じゃ未來(みらい)が
窮屈(きゅうくつ)になるだけ
仆(ぼく)らは可能性(かのうせい)を
間違(まちが)えずに足(た)し算(さん)して行(い)けるさ
次(つぎ)の次元(じげん)へ
この風(かぜ)に飽(あ)きたなら
フワリと降(お)り立(た)とう
期待(きたい)と違(ちが)うポイントでも
いつかそこを仆(ぼく)らの
理想(りそう)へと変(か)えりゃいい
それでも まだ終(お)わりじゃないな
飛(と)ぼうよ何度(なんど)も
あの風(かぜ)を引(ひ)きつけて
フワリと浮(う)かぶんだ
昨日(きのう)の鎖(くさり)はちぎれてく
仆(ぼく)が飛(と)んで見(み)せたら
続(つづ)いてくれるかな
握(にぎ)った不器用(ぶきよう)なこの手(て)も
翼(つばさ)と信(しん)じて
編:白龍的容器
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