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濱崎步的《Part of Me》的假名歌詞

濱崎步 《Part of Me》的假名歌詞:

時(ときを)々、仆(ぼく)は思(おも)うんだ

仆(ぼく)らは生(い)まれるずっと前(まえ)

ひとつの命(いむち)、わけあって

生(い)きていたんじゃないかって

だってからたが離(はな)れても

心(こころ)は今(いま)もすぐ側(そは)に感(かん)じる

いつだって、いつだって

聞(き)こえているよ

仆(ぼく)の名(な)を、仆(ぼく)の名(な)を呼(よ)ぶ聲(こえ)

どうかもう泣(な)かないで君(きみ)の想(おも)いは

伝(つた)わっているから

ある時仆(ときぼく)は知(し)ったんだ

別(れつべ)つに生(い)まれた仆(ぼく)らは

だから自分(じぶん)を不完全(ぶかんぜん)に

思(おも)ってしまうんだろうって

同(お)じ幸(しあわ)せを願(ねが)い

だから同(ほな)じ傷(きづ)を心(こころ)に刻(きせ)む

いつの日(ひ)も いつの日(ひ)も

忘(わす)れないように

くりかえし くりかえし

叫(さけ)ぶよ

どうかもう泣(な)かないで

君(きみ)をひとりに

したりはしないから

いつだって いつだって

聞(き)こえているよ

仆(ぼく)の名(な)を、仆(ぼく)の名(な)を呼(よ)ぶ聲(こえ)

どうかもう泣(な)かないで君(きみ)の想(おも)いは

伝(つた)わっているから

いつまでも いつまでも

君(きみ)を想(おも)うよ

君(きみ)のこと 君(きみ)のこと

想(おも)うよ

時(とき)がもし何(なに)もかも変(か)えていっても

君(きみ)のことを想(おも)うよ

時(ときを)々仆(ぼく)は思(おも)うんだ

仆(ぼく)らは生(い)まれ変(か)わったら

ひとつの命(いむち)わけあって

生(い)きていくんじゃないかって

濱崎步(Ayumi Hamasaki),1978年10月2日出生在日本福岡縣福岡市,日本流行音樂女歌手、演員、模特。

14歲只身前往東京尋找從事演藝事業的機會。1998年在愛貝克思社長松浦勝人的提拔下,開啟了她的演藝生涯。1998年以單曲《poker face》邁入歌壇以來,濱崎步同時擔任自己歌曲的作詞人以及從事少數歌曲的作曲及編曲工作。1999年發行了第壹張專輯《A song for XX》,就是這張專輯,使濱崎步成為十八年來日本女歌手中第壹位連獲三周銷量冠軍、總計五周第壹的藝人,和首位本土銷量突破百萬張的新人女歌手。