古詩詞大全網 - 成語故事 - 森山直太朗的《さくら》 歌詞

森山直太朗的《さくら》 歌詞

歌曲名:さくら

歌手:森山直太朗

專輯:乾いた唄は魚の餌にちょうどいい

森山直太朗 - さくら(獨唱)

作詞者名 森山直太朗 & 禦徒町凧

作曲者名 森山直太朗

仆らはきっと待ってる

君とまた會える日々を

さくら並木の道の上で

手を振り叫ぶよ

どんなに苦しい時も

君は笑っているから

挫けそうになりかけても

頑張れる気がしたよ

霞みゆく景色の中に

あの日の唄が聴こえる

さくら さくら 今、咲き誇る

剎那に散りゆく運命と知って

さらば友よ 旅立ちの刻

変わらないその想いを 今

今なら言えるだろうか

偽りのない言葉

輝ける君の未來を願う

本當の言葉

移りゆく街はまるで

仆らを急かすように

さくら さくら ただ舞い落ちる

いつか生まれ変わる瞬間を信じ

泣くな友よ 今惜別の時

飾らないあの笑顏で さあ

さくら さくら いざ舞い上がれ

永遠にさんざめく光を浴びて

さらば友よ またこの場所で會おう

さくら舞い散る道の

さくら舞い散る道の上で

終わり

/song/18315467